スキー部 H23東京都高等学校春季スキー大会 結果報告

日体荏原高等学校スキー部は平成23年4月22日から27日まで鹿沢スキー場(群馬県)で行われた東京都高等学校春季スキー大会に部員15名で出場してきました。

今シーズンは3月から4月にかけて雪上でのトレーニングが十分に行えませんでしたが、結果は、個人戦8レース中4レースで日体荏原高校SKI部の選手が優勝しました。その他にも入賞やシングル、自己ベスト更新など、過去最高の結果を残す事ができました。選手一人ひとりが雪上で練習ができない時期もモチベーションを切らすことなく過ごしてきた結果だと感じました。また多くの新一年生を迎えたことでチームがより団結しお互いを支えうという姿勢が強くなった事も結果に結びついたのだと思います。

学年 名前 SL予選 SL本選 GS予選 GS本選
3年 郷田 翔平 優勝 - 7位
3年 村山 健介 18位 - 12位
2年 石井 淳 112位 - 58位 65位
2年 金子 彩 20位 26位 2NDCUT -
2年 花田 裕和 26位 47位 22位 50位
2年 横山 朝樹 21位 25位 25位 46位
2年 今野 明理 優勝 3位 7位 優勝
1年 長岡 宥汰 73位 - 73位 -
1年 西原 駿介 優勝 10位 2位 11位
1年 富樫 萌 3位 31位 2位 DF
1年 渡邊 愛美 6位 10位 8位 8位
1年 渡辺 晋也 124位 - 66位 DF
1年 路川 一弥 132位 - DQ -

来シーズンに繋がる結果を今シーズン最後の大会で残せた事を嬉しく思いますが、満足するのではなく、次の目標にむけこれからの厳しい夏のトレーニングに励んでいきたいと考えております。

≪大会の様子_動画≫

2011_東京都高等学校春季スキー大会_SL優勝_郷田翔平_m4vファイル

2011_東京都高等学校春季スキー大会_GS優勝_今野明理_m4vファイル

※このファイルを再生するにはQuickTime Playerが必要になる場合がございます。

≪大会の様子_写真≫

≪参加者感想≫

【参加者A】
今回の大会は自分の成長を感じる事ができました。今まではSLがあまり得意ではなかったのですが、25位まで順位を上げていくことができました。この結果で満足するのではなく、来年のインハイ予選で上位を狙っていく気持ちでやっていきたいです。

【参加者B】
まず今回の大会期間6日間を過ごして強く感じたことは、
・道具の大切さ
・まとまる大切さ(役割分担)
・レースを2本揃える難しさ
・上下関係
・目標を立て、それを達成するためには何をしなくてはならないのか
・部員1人1人が雰囲気をつくっていかなくてはならない
・支えてくれる人の存在の大きさ
という7つです。

個人としては今まで道具を大切にしてきましたが、それはただの“してきたつもり”だったことに気が付けました。新しいことに挑戦したから明らかになったことです。少し成長の階段を登れた気がします。また、支えてくれる人のすごさ、ありがたさ、大切さを改めて強く実感しました。大会を運営してくださった役員の皆様、先生、コーチ、部員、友人、ライバル、ありがとうございました。

【参加者C】
今回の大会で自分は、今までのメンタルの弱さを克服できたと思いました。今までは、こういうセットだから、こう滑ろうなどしか考えていなくて、周りばかり気にしていたのですが、「自分は自分だ!!周りなんて関係ない!!」という気持ちでやったら、自然と結果がついてきたので良かったです。今回は、気持ちがあって初めて結果がついてくるというのがわかったので、これからも、その一番大切なとこはどこまで速くなっても忘れないようにしていこうと思います。

【参加者D】
神奈川県から移籍後、初めて東京都高体連主催の大会に出場しとても驚きました。県連によってこんなにも大会の雰囲気が違うのかと思いました。今までの大会とは異なる雰囲気に流されないよう、自分の力を出すことに集中しすべることが出来たと思います。

【参加者E】
今回の大会は自分との勝負が出来なかった大会でした。学年が上がり、追う側から追われる側の立場になり、自分の中で戦う相手が自分から他人になってしまいました。その結果、周りを意識しすぎ自分の実力をほとんど出せずに終わってしまったと感じています。アルペンという競技は順位や相手と競う事も大事ですが、自分を保ち、いつも通り、もしくは、それ以上の滑りを出せるくらいの冷静さと集中力が大事だと痛感しました。来シーズンの大会では、勝負相手は自分だという事を忘れずに臨んでいきたいです。

【参加者F】
今回の目標は「大会の雰囲気に慣れる」事でした。でも、この目標はすぐに達成できました。なので、目標を「予選突破」に切り替えました。練習の時に、股関節と膝をもっと曲げる事と、切り替えしの時に胸の高さを変えない事を注意されました。だから、予選ではこの2つを意識して滑りました。でも予選を突破することはできませんでした。悔しかったですが、とてもいい経験になったと思います。

【参加者G】
今回の大会では、自分の結果はあまり納得できない結果だったのですが、1年生を交えて初の大会で混乱することもあったり、うまくいくこともあったりしました。実際、私は前3年生が引退して初めての大会で部をまとめられるのか、先輩としてやっていけるかといった不安があったのですが、部としてまとまることができたと思いました。

【参加者H】
今回の5泊6日で、大会の雰囲気や、部の役割、先輩方との関係など、いろいろと学べました。高校で初めての大会だったので、緊張しすぎて大変でしたが、先輩方がいろいろと教えてくださったので、最終日は大会の雰囲気を掴めたのですごく勉強になりました。ゴールデンウィーク合宿では自分一人でできるように慣れていきたいです。順位は、自分が思っていたよりも上位にいけたのでうれしかったです。速い人の滑りを見たとき、自分もこのくらい強い選手になりたいと思いました。これからどんどん強くなって、インターハイ出場を目標に頑張りたいです。

【参加者I】
東京へ移籍して初めてのレースだったので、他の選手とどれくらい差があるのか、東京のレベルはどれくらい高いのか、それがとても不安でした。でも、この大会で、自分がどのくらいのレベルなのかが少しわかりました。結果に満足せずに自分のベストを持ち続けられる選手になりたいです。とても充実した6日間でした。また、先輩とたくさん話ができて、嬉しかったです。でも、楽しい時と、ちゃんとしなきゃいけない時のメリハリをつけられるようにしたいです。それから、私達選手を支えてくれたチームメイトに感謝しています。タイムを記録してくれていたこと、ビデオを撮ってくれていたこと、荷物を下してくれたこと、本当にありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。私も、選手が全力を出せるように、お互いにサポートしあっていきたいです。

【参加者J】
高校生として初めての合宿だったり、初めての大会だったりと、初めてのことがいっぱいでものすごく不安で少し戸惑うこともありました。初日は特に不安で何から手を付けていいかわからず、先輩に聞きまわったりしていました。GSの練習やSLの練習など競技も初めてで初日は覚えることがたくさんありとても大変でした。2日目は明日の予選に控えてのSL練習でした。生憎の雨が降ったり変な堀ができていたりと、とても滑りにくい場面もありましたが、予選前日としては十分な練習ができたと思いました。3日目のSL予選はなぜか大会という感じが無く、いつもどおり滑っていたのですが順番が回ってきて番号を呼ばれた瞬間一気に緊張してきて「転んだらどうしよう」、「コースを間違えたらどうしよう」などとマイナスのことばかりを考えてしまいました。そんな不安な中のスタートで1本目は満足できる滑りができなかったのですが、先生に「初めてにしては頑張った!」と言われ不安な気持ちがなくなったような感じがして2本目は満足できる滑りができました。そして5日目のGS予選では3日目と同じようなことがあったのですが最後まで気持ちよく滑ろうと決め2本とも満足できる滑りができました。4日目・5日目・6日目はサポートをやらしてもらいビデオを撮ったり、スタート無線をやったりととても忙しかったのですが、とても大切なことなので1つ1つ真剣に取り組むことができました。

【参加者K】
今回の大会では、フリーの時など今まで以上に教えて貰った事を思い出し自分でしっかり考えて滑ったりすることが出来ました。期間中、初めて自分達の代が先輩という立場になっての大会だったので初日は自分が何をしたら良いのか分からず何も出来ませんでしたが、徐々に自分のすべき事は何かを以前より考える様になり責任を持って行動できるようになりました。また先輩になって、初めて先輩たちの言っていた事が理解出来て、部活をまとめる大変さを実感することが出来ました。部全体も初日よりまとまってきているので良かったです。

【参加者L】
今回の合宿で学んだことはたくさんありました。まず、大会の時にどういうリズムで1日過ごすのかです。最初に10時半に寝るのは早いと思っていましたが、滑った後は疲れて10時には絶対寝てしまいました。明日への準備などやる事が終わったらちょうど10時位になります。ですから10時半消灯が丁度良いと思いました。次に早朝のトレーニングです。大会の朝は早いのでコントレの時間に合わせて早く起きなくてはいけませんでした。スキー場へのバスの時間も遅れてしまうと、練習時間が減ってしまいます。その他にも大会ではやる事が沢山ありました。中でもインスペクションの意味がよくわかりませんでしたが、今では何のためにやるのかがわかるようになりました。 基礎スキーと競技スキーは違うところがけっこうあったので、これからの合宿で競技スキーをできるようにしたいです。

【参加者M】
今回はいつもとは違う立場のマネージャーとして大会に参加しました。そして初めて二年としての立場で参加する事にもなりました。そしてみんなの滑りを生で見てDVDで見るよりうまくなっているように思えて、今滑れない自分がとても悔しくなりました。でもこの大会で学べたことはたくさんあるのでこの事をふまえて、メンタルをプラスにもって夏トレを頑張って来シーズン結果を出していけるようにしたいです。そして二年としてはまだまだたりない所があったのでもっと自覚を持っていきたいです。

【参加者N】
初めての大会で緊張しました、自分は足をケガをしていたので今回はサポート役としていかせていただきました、大会でサポート役としてやること(カメラ撮り、無線、タイムの記録)などをやらさせてもらいました。部として円滑に進められるようにしていきたいです、そして体を早く治してスキーをしたいのです。今シーズンは出場できませんでしたけど来シーズンこそ、サポート役ではなく選手として参加したいです。皆の滑りを見て得たイメージを自分にいかし今後に役立ていきます。

【参加者O】
今大会は、本当に悔しい結果になってしまいました。本大会には行けたものの、全くいつもの自分の滑りができませんでした。後は、1年生に教えた事が全く伝わっていませんでした。次のGW合宿で、誰よりも、速い滑りを得たいです。

カテゴリー: クラブ, スキー部
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